ミドリムシの栄養素

ミドリムシの栄養素

青汁1杯分の数十倍の栄養素

「ミドリムシ」の栄養素は、およそ59種類の栄養素を含んでいると言われています。
アミノ酸は18種類・不飽和脂肪酸11種類。
この不飽和脂肪酸は動物性の栄養素なので、青汁などには含まれていません。
また、ビタミンはビタミンB1、ビタミC、ビタミンEを含む14種類で構成されています。
その他海藻類に多く含まれているミネラルは9種類。
キノコに含まれ、ガンの抑制作用があるとされるβグルガンなどが含まれています。

 

健康食品の代表格である青汁は植物性なので、ミドリムシに含まれる栄養素よりも、少ないと言う事がわかります。

 

ミドリムシたった1グラムで、青汁1杯分の数十倍の栄養素を摂取できると言う事になります。

 

中でも注目されているのは「β1,3グルガン」の効果です。
この「β1,3グルガン」には、人間の白血球の一種アクロファジーに作用し強化する為、免疫T細胞や骨髄からの免疫細胞を活発化させる働きがあります。
その為抗腫瘍、抗がん剤の副作用の抑制、がん細胞の抑制などが期待されています。

 

また、β1,3グルガンの集合体で構成される「パラミロン」と言う物質は、無数の穴が空いていることにより、体内の有毒物質や不要物質を吸収することが出来ます。
つまり、体の中の不要な物を体外へ排出してくれるのです。

 

その他、「トリプトファン」が含まれています。
この「トリプトファン」は「アディポネクチン」と呼ばれる別名「長寿細胞・若返りホルモン」と言うものを増加させる働きもあるのです。

 

その他「アディポネクチン」には筋肉や肝臓で脂肪を燃焼させる効果もあるので、代謝が良くなるのです。

 

ここまで聴いた方は、「ミドリムシは身体に良い」と言う事がお解かりになったと思います。

 

将来的には「食糧事情の改善」にも役立つとされ、未来の「栄養素」になることでしょう。


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